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ほじょ窓 › コラム:ものづくり補助金 22次・23次の採択率

ものづくり補助金 22次の採択率は37.5%、23次は35.1%。最近の推移と、これから申請する方へ

最終更新日:2026年10月23日 ・ 執筆・監修:中小企業診断士(ほじょ窓診断士事務所)

ものづくり補助金の22次締切の採択率は37.5%(申請1,552件・採択582件)、23次は35.1%(申請1,275件・採択448件)でした。ものづくり補助金としての公募は23次で終わり、新しい申請は「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」で受け付けています。公式の採択結果から、最近の推移と読み取れることをまとめます。

19次〜23次の採択結果

締切回申請者数採択者数採択率採択発表
19次5,3361,69831.8%
20次2,45382533.6%
21次1,87263834.1%2026年1月23日
22次1,55258237.5%2026年4月30日
23次1,27544835.1%2026年8月7日

出典:ものづくり補助金総合サイト「採択結果」。採択率は申請者数と採択者数からの計算値(小数点第2位を四捨五入)。1次からの推移はものづくり補助金のガイド・採択率の推移のコラムへ

22次・23次の日程

22次23次
公募開始2025年10月24日(金)2026年2月6日(金)
申請受付2025年12月26日(金)17時〜2026年4月3日(金)17時〜
申請締切2026年1月30日(金)17時2026年5月8日(金)17時
採択発表2026年4月30日2026年8月7日

出典:ものづくり補助金総合サイト「公募要領・スケジュール」・「採択結果」

数字から読み取れること

  • 申請が減り続けている:19次の5,336件から、23次は1,275件と約4分の1になりました。賃上げなどの要件が厳しくなり、申請する事業者がしぼられたと考えられます
  • 採択率は3割台:申請が減っても、採択率は3割台のままです。「申請が少ないから通りやすい」とは言えません
  • 採択のあとにも手続きがある:2026年10月21日時点の交付決定数は、22次で471件(採択582件)。手続き中のものも含まれますが、採択のあとに交付申請があり、そこで経費が認められなかったり辞退したりする例もあります。採択後の手続きも計画に入れておきましょう(参考:採択後に対象外・減額になる原因)

出典:ものづくり補助金総合サイト「採択結果」(交付決定数は集計基準日 2026年10月21日)

これから申請するなら「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」

ものづくり補助金の総合サイトでは「本補助金の公募は終了しております」とされ、新規の受付は「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」に案内されています。その第1回の締切は2026年10月30日(金)18時です。補助率・補助上限、要件はものづくり補助金のガイドにまとめています。

新しい制度は、ものづくり補助金と要件や審査の観点がちがう点があります。過去の採択率はひとつの目安として見て、公募要領の審査項目に合わせて計画を作ることが大切です。

出典:ものづくり補助金総合サイト・新事業進出・ものづくり商業サービス補助金 公式サイト。公募要領は改定されることがあるので、申請の前に最新版を確認してください。

よくある質問

ものづくり補助金 22次の採択率は?

ものづくり補助金総合サイトの採択結果では、22次締切は申請者数1,552・採択者数582で、計算すると採択率は約37.5%です。採択発表は2026年4月30日でした。

23次の採択率は?

23次締切は申請者数1,275・採択者数448で、計算すると約35.1%です。採択発表は2026年8月7日でした。

ものづくり補助金の24次はありますか?

ものづくり補助金総合サイトでは本補助金の公募は終了したとされ、新規の受付は「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」に案内されています。その第1回の締切は2026年10月30日(金)18時です。

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